以前、FOR STOCKIST EXHIBITIONという展示会におじゃましたときにエアプランツという種類の観葉植物に遭遇しました。
エアープランツの特徴は
1,土に植えなくて良い。
2,土に植えなくて良いのでプランツ自体を単体で吊るしたり机の上にゴロンと転がしたままでも問題ない。
3,たまに水を霧吹きでかけておけば良い。
4,しかも水やりは夜の方が好ましい。
最近我が家に30センチ以上もする巨大なプランツがやってきました。
直径30センチほどの大きいものは、そこまで育つのに20年は必要らしく、従って希少なものでなかなか手に入らなかったりします。
基本的に小さいもの等はそれほど高価なものでもないので、ホイホイ買っていて気がつけば6つものプランツが部屋にぶら下がっております。
そんなわけで最近は家に帰れば夜中に独りシュッシュッと霧吹きで水やりをするのが愉しみでしょうがありません。
。。。。。。。。。って暗いですね。
1 comment:
エアープランツ、暗くないですよ!
大きなものを維持するのは、結構難しいですよね!
日本の植物が、エアープランツにならないように、環境を護って、感じる毎日になれば良いですね。
お仕事頑張ってください!
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