2007-09-27

ラゾーナ川崎製作秘話vol.1


ラゾーナ川崎には写真のような南京錠が全部で60カ所こっそりと、時には大胆についています。 恋人達が二人の永遠の愛を願いながら南京錠をつけるように、僕らもラゾーナ川崎でたくさんの人たちが幸せになることを願ってつけました。 ラゾーナ川崎に行ったら、ちょっと気にして探してみてください。 ちなみにこの錠前を開ける鍵は、そのシルエットがルーファプラザの池の底に彫り込まれています。

ラゾーナ川崎製作秘話その1でした。

4 comments:

Anonymous said...

南京錠のアイデアすてきですね!
どこか外国にも恋人たちの愛の南京錠がつけられている橋がありますよね。(イタリアか、イギリスあたりに・・・)
ここも訪れた人達がどんどん南京錠をつけていくかもしれませんね。

Anonymous said...

鳩の中から伸びているオリーブの木の枝にも南京錠かかっていませんでしたっけ?
ステキですね。

earthscape said...

山本様
コメントありがとうございます。
そうです。たしかローマ市内を流れるテベレ川のミルビオ橋だったと記憶してますが、ほかにもいろいろあるのでしょうね。
匿名さま
コメントありがとうございます。
はい。オリーブの木にもかけてあります。 「希望の果実」をイメージしてます。

Anonymous said...

希望の果実ですか。
決して手には出来ない。でも確実にそこにある。
希望の果実が、オリーブの枝に南京錠としてかけてある。
いつか手に出来る日が来るように、自分の心にも希望の果実、南京錠で実らせたいですね。